明烏ど阿呆日記

徒然に考察する岡田茂吉思想とこれから

2023年からの五六七

「神智の光」の中に以下の記述があります。

 

丑寅(うしとら)の年(昭和二十四、五年の丑寅)

 今年は丑年で古来から丑寅は悪年のように言われておりますが、本年の節分は特別に何か意義が有りますか。御伺い致します。

 

 悪い年というのは本当は良い年である。それを悪いというのは、人間がろくな事をしていないからである。
 丑寅は非常に良い。浄化の強い霊気が来る。今年来年の丑寅は非常に意味があり、今迄で一番意味がある。極く古い時代に国常立尊様は押込められ、艮の金神となられ閻魔大王になられた。審判の神で徹底的浄化をさるる神で、世の終りに審判をされる。それがキリストの言う最後の審判である。それが今近づきつつある。今年来年はそういう時が迫って来ている。そういう意義がある。(S24)

 

「神智の光」の別のところには「十二支は支那で出来たもので、無意味ではないが、大して意味はない…私は問題にせぬ」とのお言葉がありますので、重要視しすぎるのは控えるべきだと思いますが、興味深い部分もありますのでまとめてみました。

 

昭和25、26、27年(1950、51、52年)は五、六、七であり現界が昼間になる、新しくなると「神智の光」にありますが、丑寅は昭和24、25年で、一年オーバーラップしています。令和最初の丑寅は令和3、4年(2021、22年)で、令和5年からの五六七には掛かっていませんが、非常に近いですね。

 

令和5、6、7年の五六七が終わった翌年は2026年で、明主様が百年後の世界を描写したとされる「二十一世紀」のご論文ご執筆からちょうど百年目です。

 

丑寅の過ぎた今年令和5年は卯年。方角では真東を指します。東方の光を思わせますね。卯、辰、巳の五六七の翌年令和8年は午年。明主様も午年のお生まれですが、時刻では真昼の12時。昼の時代の到来が現界で完全に明らかになるということでしょうか。

 

その後、令和9、10年は未申(ひつじさる)。艮の金神国常立尊の妻神豊雲野尊(とよくもぬのみこと)は「未申の金神」です。世界的大浄化の後の物質的繁栄を意味するのでしょうか。

 

因みに明主様が鋸山でご啓示を受けられた昭和6年(1931年)からちょうど百年目の2031年は亥年。十二支最後の年です。その前の戌年と続けて戌亥は乾とも書き、乾坤山に通じますね。

 

乾坤とは方角の乾(北西)と坤(南西)という意味のほか、乾は太陽、坤は月を指すこともあり、天と地、またその間人の住むところ、という意味もあります。